今の就職活動はおかしい!若者への風当たりが激しくなっている。もういい加減にしろ!若者も怒ってるぞ!という事を示すために、11月23日(祝・勤労感謝の日)に「就活ぶっこわせデモ」というデモをします!場所は新宿!集合場所は新宿アルタ前!午後1時30分集合、午後2時デモ出発予定です。ここでは実行委員会から様々な情報を発信していきます。
皆様お久しぶりです。「就活ぶっこわせデモ」元実行委員の者です。はや「就活ぶっこわせデモ」が行われてから3ヶ月以上がたち、今年度の就活もヒートアップしてきたようです。今年は今年でまたさらなる問題を抱えているようです。
さて、「就活ぶっこわせデモ」実行委員会は解散をしましたが、その後京都の就活デモの人とも協力して、実行委員会を立ち上げ、この度参議院会館にて「就活の問題を訴える院内集会」というものを行うことになりました。直前ではありますが、紹介しておきたいと思います。私たちは、デモだけでは終わりません!
以下「就活の問題を訴える院内集会」ブログからの引用です。
就活の問題を訴える院内集会
日 時:3月16日(金)17:00~18:30(開場時刻 16:30)
会 場:参議院議員会館101会議室
所在地:東京都千代田区永田町2丁目1-1 (地図 http://g.co/maps/dqdnk )
ゲスト:児美川孝一郎教授(法政大学キャリアデザイン学部学部長)
連絡先:shukatsuinnai12@gmail.com
主 催:「就活の問題を訴える院内集会」実行委員会
URL:http://shukatsuinnai12.blog.fc2.com
Twitter:@innaishukatsu12
および
就活ぶっこわせデモアカウント
Twitter:@syukatsu_tokyo
"シューカツ"の問題は
ついに"政治の場"へ。
「卒業までに、何とか内定もらわなきゃ…」
既卒になった途端、
就職が急激に不利になる。
大事な授業を欠席して、オフィス街を奔走する。
家に帰ると手書きでエントリーシートや履歴書を作成し、
夜更けまで就職サイトで情報収集。
地方と都市部を一日がかりで往復し、
生計をたてるアルバイトとの両立も難しい・・・。
学業の阻害、
経済的負担。
心身ともに追いつめられ、「就活苦」による学生の自殺者はこの一年で倍増しました。
この現状は、どれだけ知られているのでしょうか?
これは、「仕方のない負担」なのでしょうか?
「就職活動に失敗」すると、若者が絶望して命を絶つような
日本の“シューカツ”は、
このままでいいのでしょうか?
院内集会で、
国会議員に自分たちの声を直接届けましょう。
大学生をはじめ、
"シューカツ"に疑問のある方は、
どなたでもお越しください!
「就活の問題を訴える院内集会」実行委員長から
ブログ記事「就活生は語り続ける。」より
はじめまして!
「就活の問題を訴える院内集会」実行委員長の関です。
3月16日金曜日、17時~18時半、参議院議員会館101会議室にて、
「就活の問題を訴える院内集会」を開催いたします!
私たち実行委員会は、昨年(2011年)11月23日の
「就活ぶっこわせデモ」(東京)
「タダの学生がびびりながらする! カルト就活やめなはれデモ」(京都)
の企画者を中心とした大学生の有志です。
低迷する内定率、
学業を食い潰すほどの長期的な忙殺、
かさむ出費、
耐え難い差別や抑圧、
増える自殺者。
私たち大学生は、就活の当事者という立場から、就活の現状に異議を申し立ててきました。
2011年11月23日、東京の新宿で企画された「就活ぶっこわせデモ」は100名を動員し、
各種メディアにも注目して頂きました。
昨年度も東京では「就活どうにかしろデモ」という、就活の在り方に異議を唱えるデモがありました。
しかし昨年はデモだけに留まらず、「就活どうにかしろデモ」の企画者を中心とした方々は
「就活の問題に関する院内集会」と銘打った院内集会を開催しました。
その甲斐があったのでしょうか。
今年度より、就活は変化の萌しを見せています。
経団連の「倫理憲章」が見直され、企業の広報活動の「解禁日」が10月1日→12月1日と、2か月遅くなりました。
大手企業のSONYは、「日本特有の”シューカツ”というルールを変えます。」と高らかに宣言し、
卒業後3年までの新卒採用、服装の自由などの実施を公約しました。
就活が「変化すること」自体は、私たちにとって歓迎すべきことであると思います。
しかし、「学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため」に変更されたはずの「解禁日」ですが、
これは十分に学生の意見を聞いたうえでの変更でしょうか?
確かに就活の早期化は問題として挙げられますが、
レポートやテストで多くの学生が忙しいはずの1月に、東京ビッグサイトでは毎週
大手ナビサイトが主催する大規模な合同説明会がありました。
大学3年後期のレポート・テストって、なかなか大変ですよ・・・。
本当に「学業に専念」させたいならば、1月の広報活動を全面禁止すべきでしょう!
「倫理憲章」には、テスト期間への言及はナシでした。
・・・とは言っても、経団連ばかり責めているわけにはいかない、とも思います。
つまり、私たち大学生の主張がまだまだ足りないのかもしれません。
何せ、経団連の方々は就活の苦しみを知りません。
それを本当にナマナマしく知っているのは、当事者である私たちしかいない。
就活に変化が見られる今だからこそ、大学生の立場からの更なる主張が必要であると私は考えます。
このたび、私たちは国会議員の皆さまに対して、就活の現状を改善することの必要性を訴えます。
就活の問題を認識し、取り組んで頂いている議員の方は、数多くいらっしゃいます。
しかし、経験者にしかわからない部分を、まだまだ伝えきれていないと感じています。
私たちは、大学生の就活の現状をナマナマしくお伝えし、
これからどういった形にしていくべきか一緒に考えて頂きたい。
「リクナビ」や「マイナビ」などの民間ナビサイトはとても便利なもので、殆どの就活生が使用します。
しかしそこで得られる求人は大手企業を中心に僅か15000社ほど、(700000社中)
ここに450000人の就活生が殺到したら・・・熾烈な競争が勃発します。
逆に、ナビサイトに求人を出す金銭的余裕のない中小企業は、人材不足で困っているという。
大手企業への応募の集中、それによる過熱化と長期化。そして低い内定率。
これらを防止するためには、例えばハローワークや、
経済産業省が支援している「ドリームマッチプロジェクト」の拡充のような、
行政による、中小企業を大学生とを積極的に結び付けるような試みが必要なのではないでしょうか。
また、個人の尊厳や、セクシュアリティへの配慮に欠けた面接によって、
精神的に追い込まれてしまう事例も後を絶ちません。
雇う側・雇われる側という圧倒的な力の差により、就活生はほとんど泣き寝入りせざるを得ません。
職に就く直前の若者が、不必要に抑圧を受ける現状。
大学での約1年間を就活に捧げざるを得ない人が多いという現状。
これらは私たち大学生の損失であるばかりでなく、社会全体の損失であると考えます。
その認識を、私たちの話に耳を傾けて下さる国会議員の皆さんと共有し、共に考え、そして現状を変えていく。
今回の院内集会を、その契機にしたいと思っています。
「就活生は語り続ける。」
3月16日、永田町へ!
文責:関(法政大学3年)
そのほか詳細は↓
「就活の問題を訴える院内集会」公式ブログ
http://shukatsuinnai12.blog.fc2.com/
さて、「就活ぶっこわせデモ」実行委員会は解散をしましたが、その後京都の就活デモの人とも協力して、実行委員会を立ち上げ、この度参議院会館にて「就活の問題を訴える院内集会」というものを行うことになりました。直前ではありますが、紹介しておきたいと思います。私たちは、デモだけでは終わりません!
以下「就活の問題を訴える院内集会」ブログからの引用です。
就活の問題を訴える院内集会
日 時:3月16日(金)17:00~18:30(開場時刻 16:30)
会 場:参議院議員会館101会議室
所在地:東京都千代田区永田町2丁目1-1 (地図 http://g.co/maps/dqdnk )
ゲスト:児美川孝一郎教授(法政大学キャリアデザイン学部学部長)
連絡先:shukatsuinnai12@gmail.com
主 催:「就活の問題を訴える院内集会」実行委員会
URL:http://shukatsuinnai12.blog.fc2.com
Twitter:@innaishukatsu12
および
就活ぶっこわせデモアカウント
Twitter:@syukatsu_tokyo
"シューカツ"の問題は
ついに"政治の場"へ。
「卒業までに、何とか内定もらわなきゃ…」
既卒になった途端、
就職が急激に不利になる。
大事な授業を欠席して、オフィス街を奔走する。
家に帰ると手書きでエントリーシートや履歴書を作成し、
夜更けまで就職サイトで情報収集。
地方と都市部を一日がかりで往復し、
生計をたてるアルバイトとの両立も難しい・・・。
学業の阻害、
経済的負担。
心身ともに追いつめられ、「就活苦」による学生の自殺者はこの一年で倍増しました。
この現状は、どれだけ知られているのでしょうか?
これは、「仕方のない負担」なのでしょうか?
「就職活動に失敗」すると、若者が絶望して命を絶つような
日本の“シューカツ”は、
このままでいいのでしょうか?
院内集会で、
国会議員に自分たちの声を直接届けましょう。
大学生をはじめ、
"シューカツ"に疑問のある方は、
どなたでもお越しください!
「就活の問題を訴える院内集会」実行委員長から
ブログ記事「就活生は語り続ける。」より
はじめまして!
「就活の問題を訴える院内集会」実行委員長の関です。
3月16日金曜日、17時~18時半、参議院議員会館101会議室にて、
「就活の問題を訴える院内集会」を開催いたします!
私たち実行委員会は、昨年(2011年)11月23日の
「就活ぶっこわせデモ」(東京)
「タダの学生がびびりながらする! カルト就活やめなはれデモ」(京都)
の企画者を中心とした大学生の有志です。
低迷する内定率、
学業を食い潰すほどの長期的な忙殺、
かさむ出費、
耐え難い差別や抑圧、
増える自殺者。
私たち大学生は、就活の当事者という立場から、就活の現状に異議を申し立ててきました。
2011年11月23日、東京の新宿で企画された「就活ぶっこわせデモ」は100名を動員し、
各種メディアにも注目して頂きました。
昨年度も東京では「就活どうにかしろデモ」という、就活の在り方に異議を唱えるデモがありました。
しかし昨年はデモだけに留まらず、「就活どうにかしろデモ」の企画者を中心とした方々は
「就活の問題に関する院内集会」と銘打った院内集会を開催しました。
その甲斐があったのでしょうか。
今年度より、就活は変化の萌しを見せています。
経団連の「倫理憲章」が見直され、企業の広報活動の「解禁日」が10月1日→12月1日と、2か月遅くなりました。
大手企業のSONYは、「日本特有の”シューカツ”というルールを変えます。」と高らかに宣言し、
卒業後3年までの新卒採用、服装の自由などの実施を公約しました。
就活が「変化すること」自体は、私たちにとって歓迎すべきことであると思います。
しかし、「学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため」に変更されたはずの「解禁日」ですが、
これは十分に学生の意見を聞いたうえでの変更でしょうか?
確かに就活の早期化は問題として挙げられますが、
レポートやテストで多くの学生が忙しいはずの1月に、東京ビッグサイトでは毎週
大手ナビサイトが主催する大規模な合同説明会がありました。
大学3年後期のレポート・テストって、なかなか大変ですよ・・・。
本当に「学業に専念」させたいならば、1月の広報活動を全面禁止すべきでしょう!
「倫理憲章」には、テスト期間への言及はナシでした。
・・・とは言っても、経団連ばかり責めているわけにはいかない、とも思います。
つまり、私たち大学生の主張がまだまだ足りないのかもしれません。
何せ、経団連の方々は就活の苦しみを知りません。
それを本当にナマナマしく知っているのは、当事者である私たちしかいない。
就活に変化が見られる今だからこそ、大学生の立場からの更なる主張が必要であると私は考えます。
このたび、私たちは国会議員の皆さまに対して、就活の現状を改善することの必要性を訴えます。
就活の問題を認識し、取り組んで頂いている議員の方は、数多くいらっしゃいます。
しかし、経験者にしかわからない部分を、まだまだ伝えきれていないと感じています。
私たちは、大学生の就活の現状をナマナマしくお伝えし、
これからどういった形にしていくべきか一緒に考えて頂きたい。
「リクナビ」や「マイナビ」などの民間ナビサイトはとても便利なもので、殆どの就活生が使用します。
しかしそこで得られる求人は大手企業を中心に僅か15000社ほど、(700000社中)
ここに450000人の就活生が殺到したら・・・熾烈な競争が勃発します。
逆に、ナビサイトに求人を出す金銭的余裕のない中小企業は、人材不足で困っているという。
大手企業への応募の集中、それによる過熱化と長期化。そして低い内定率。
これらを防止するためには、例えばハローワークや、
経済産業省が支援している「ドリームマッチプロジェクト」の拡充のような、
行政による、中小企業を大学生とを積極的に結び付けるような試みが必要なのではないでしょうか。
また、個人の尊厳や、セクシュアリティへの配慮に欠けた面接によって、
精神的に追い込まれてしまう事例も後を絶ちません。
雇う側・雇われる側という圧倒的な力の差により、就活生はほとんど泣き寝入りせざるを得ません。
職に就く直前の若者が、不必要に抑圧を受ける現状。
大学での約1年間を就活に捧げざるを得ない人が多いという現状。
これらは私たち大学生の損失であるばかりでなく、社会全体の損失であると考えます。
その認識を、私たちの話に耳を傾けて下さる国会議員の皆さんと共有し、共に考え、そして現状を変えていく。
今回の院内集会を、その契機にしたいと思っています。
「就活生は語り続ける。」
3月16日、永田町へ!
文責:関(法政大学3年)
そのほか詳細は↓
「就活の問題を訴える院内集会」公式ブログ
http://shukatsuinnai12.blog.fc2.com/
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ニコ生で岡田斗司夫さんと就活ぶっこわせデモ実行委員が対談します!
海賊生放送「就活ぶっこわせデモ」×岡田斗司夫
2012/01/18(水) 開場:19:57 開演:20:00
会場はこちら!!
現在、「就活ぶっこわせデモ」実行委員有志が中心となり、「就活生組合」を組織し活動中です。
「就活」に関する恒常的な活動は、「就活ぶっこわせデモ」に代わって「就活生組合」が担っていくことでしょう。
「就活ぶっこわせデモ」としての活動はこの対談が最後になります。
是非ご覧になってください^^
岡田斗司夫(おかだとしお)
1958年、大阪市生まれ。アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、 大阪芸術大学客員教授。2010年に社員が給料を払うユニークなオタキングexを設立。著書に『オタク学入門』(新潮文庫)、『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)、『遺言』(筑摩書房)など。
(岡田斗司夫さんの公式ウェブサイトより引用。)
海賊生放送「就活ぶっこわせデモ」×岡田斗司夫
2012/01/18(水) 開場:19:57 開演:20:00
会場はこちら!!
現在、「就活ぶっこわせデモ」実行委員有志が中心となり、「就活生組合」を組織し活動中です。
「就活」に関する恒常的な活動は、「就活ぶっこわせデモ」に代わって「就活生組合」が担っていくことでしょう。
「就活ぶっこわせデモ」としての活動はこの対談が最後になります。
是非ご覧になってください^^
岡田斗司夫(おかだとしお)
1958年、大阪市生まれ。アニメ会社ガイナックス設立後、東京大学やマサチューセッツ工科大学の講師を経て、 大阪芸術大学客員教授。2010年に社員が給料を払うユニークなオタキングexを設立。著書に『オタク学入門』(新潮文庫)、『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)、『遺言』(筑摩書房)など。
(岡田斗司夫さんの公式ウェブサイトより引用。)

先日の勉強会にはたくさんの人にお越しいただき、ありがとうございました。
大変有意義なものになりました。
会場はこんな雰囲気でした。

*プライバシー保護のため荒くしてあります。
勉強会のレポートを公開します。
参加されたみなさんの発言を選択し、切り貼りして再構成しています。語調も変えています。
私の主観が含まれていることに留意してください。
https://docs.google.com/open?id=0ByzPx6BzRY2OYzU1ZGI2ODYtODc3Mi00ZGMyLWFkZjctMjkyNjRmMWJjY2Nh(Googleドキュメント)
*2012年1月2日 追記
「『ことば』を取り戻す/取りかえす」の意味を狭く解釈していたようです。
参加者の方から指摘がありましたので、転載致します。
「この意味は、たしかにレポートにあるような若者バッシングの言葉もその一面として含んでいるのですが、私としては、もうすこし「根」の部分として考えていました。いわゆる自明と思わされていることば、このことばに関しては誰もが当然のものとして受け入れてしまっているもの、たとえば「能力主義」とか「努力が報われる社会」とか「機会均等」といったようなものをイメージしていました。簡単に言えば、このようなだれもが当たり前と思わされていることばが、企業経営者とか為政者といった支配的な人々に都合の良い形で使われてしまっているのではないか。そして、その本来の意味をしっかりと取り戻すべきではないか、ということです。もちろん、就職だけに限らず、労働・教育・貧困などのさまざまな問題系の中で共通に使われている言葉なので、これらのことばの本来の意味を取り戻すことが、もっと広い社会問題として様々な人と連携することを可能にするし、なによりバッシングをしている(実は抱えている問題としてはもっとも皆さんと近いであろう)人たちと距離を近づける可能性を秘めているのではないのか、と考えています。」
<参考>
竹内章郎・中西新太郎「〈能力の共同性〉を求めて―差別を正当化する能力主義批判」(『前夜』2006夏(第Ⅰ期8号))
後藤道夫・吉崎祥司・竹内章郎・中西新太郎・渡辺憲正『格差社会とたたかう―〈努力・チャンス・自立〉論批判』2・3・4章(青木書店、2007.1)
勉強会に参加してくれた七海真咲さん(twitter : @masaki773)もレポートを書いてくださいました。
こちらのほうが客観的で詳細です^^
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/303151(アップローダー)
当日配布した資料もパッケージされています。
ありがとうございます!
参加された皆様、メディアの方々、教室の予約・議事録・写真など運営を手伝ってくれたみんな、ありがとうございました。
今後の就活ぶっこわせデモの活動については年明けに会議を行って決めていきたいと思います。
penguinlegs
就活ぶっこわせデモ実行委員が贈る「勉強会」ですが、
すでに数名の方から参加表明を頂いております!
嬉しい限りです!
少し詳しいことが決まったので、ご連絡いたします。
【日にち】 12月21日(水曜日)
【時間】
18:00集合
18:30~20:00
(盛り上がって長引いたとしても20:30には終わらせます)
【場所】
場所が分かりにくいので、早稲田大学戸山キャンパス正門に18時集合にします!
早稲田キャンパスではなく、戸山キャンパスです。最寄駅は東西線 早稲田駅です。
【課題図書】
本田 由紀『軋む社会---教育・仕事・若者の現在』 (河出文庫)2011(単行本は2008)
*2・4・5章だけでも読んできて頂けると、議論が深まると思います。
【参加される方へ】
参加される方は、こちらのメールフォームから連絡をください。
質問などありましたらお気軽にどうぞ!
penguinlegs
すでに数名の方から参加表明を頂いております!
嬉しい限りです!
少し詳しいことが決まったので、ご連絡いたします。
【日にち】 12月21日(水曜日)
【時間】
18:00集合
18:30~20:00
(盛り上がって長引いたとしても20:30には終わらせます)
【場所】
場所が分かりにくいので、早稲田大学戸山キャンパス正門に18時集合にします!
早稲田キャンパスではなく、戸山キャンパスです。最寄駅は東西線 早稲田駅です。
【課題図書】
本田 由紀『軋む社会---教育・仕事・若者の現在』 (河出文庫)2011(単行本は2008)
*2・4・5章だけでも読んできて頂けると、議論が深まると思います。
【参加される方へ】
参加される方は、こちらのメールフォームから連絡をください。
質問などありましたらお気軽にどうぞ!
penguinlegs
みなさん御無沙汰しております。
12月1日から2013年3月卒の就職活動が始まりましたね!
就職活動中の皆さんが、納得のいく道に進めることを願っております。
さて、この度、就活ぶっこわせデモ presents 勉強会!を行います。
就活の問題点はどこなのか? 解決策はあるのか?
勉強会と言っても大したものではございません。
徹底的に議論しよう!ってだけでございます。
実行委員の一人が、「就活におかしいところはあると思うけど、デモはちょっと・・・」という意見を聞いたそうです。
確かに、デモは結構ハードルが高いかも。
そういうおとなしめな人の意見も聞きたい!
それから、このブログにはたくさんのコメントが寄せられていますが、残念なことに私たちはそれに応えることができていません。
デモの実行委員が少ない&忙しくて手が回らないことや、心ないバッシングと建設的な批判の区別が難しいことがその理由ですが、
これはデモ実行委員内部の言い訳でしかなく、申し訳なく思っております。
そこで!ぜひこの機会に、そんなみなさんとも、直接議論がしたい!
ということで計画致しました。
たくさんの方とお会いできたらいいなと思います。
【日にち】 12月21日(水曜日)
【時間】 18:30~20:00
【場所】 早稲田大学の教室
(12/8 追記)早稲田大学のどこだよ!と突っ込み入りました。すみません!
早稲田キャンパスになると思いますが、教室などはまだ決まっておりません。
決まり次第告知いたします。
【参考文献】
本田 由紀『軋む社会---教育・仕事・若者の現在』 (河出文庫)2011(単行本は2008)
amazonのページ
【参加される方へ】
参加される方は、こちらのメールフォーム(新しいウィンドウで開きます)へ連絡をください。
それから、できたら、上に書きました本田由紀先生の『軋む社会』を読んできてください^^
共通の土台があったほうが、議論が深まるかと思います。
penguinlegs
12月1日から2013年3月卒の就職活動が始まりましたね!
就職活動中の皆さんが、納得のいく道に進めることを願っております。
さて、この度、就活ぶっこわせデモ presents 勉強会!を行います。
就活の問題点はどこなのか? 解決策はあるのか?
勉強会と言っても大したものではございません。
徹底的に議論しよう!ってだけでございます。
実行委員の一人が、「就活におかしいところはあると思うけど、デモはちょっと・・・」という意見を聞いたそうです。
確かに、デモは結構ハードルが高いかも。
そういうおとなしめな人の意見も聞きたい!
それから、このブログにはたくさんのコメントが寄せられていますが、残念なことに私たちはそれに応えることができていません。
デモの実行委員が少ない&忙しくて手が回らないことや、心ないバッシングと建設的な批判の区別が難しいことがその理由ですが、
これはデモ実行委員内部の言い訳でしかなく、申し訳なく思っております。
そこで!ぜひこの機会に、そんなみなさんとも、直接議論がしたい!
ということで計画致しました。
たくさんの方とお会いできたらいいなと思います。
【日にち】 12月21日(水曜日)
【時間】 18:30~20:00
【場所】 早稲田大学の教室
(12/8 追記)早稲田大学のどこだよ!と突っ込み入りました。すみません!
早稲田キャンパスになると思いますが、教室などはまだ決まっておりません。
決まり次第告知いたします。
【参考文献】
本田 由紀『軋む社会---教育・仕事・若者の現在』 (河出文庫)2011(単行本は2008)
amazonのページ
【参加される方へ】
参加される方は、こちらのメールフォーム(新しいウィンドウで開きます)へ連絡をください。
それから、できたら、上に書きました本田由紀先生の『軋む社会』を読んできてください^^
共通の土台があったほうが、議論が深まるかと思います。
penguinlegs
プロフィール
Author:「就活ぶっこわせデモ」実行委員会 (就活デモ@東京)
こちらは2011年「就活ぶっこわせデモ」のブログです。私たちは2011年11月23日(水・祝)、勤労感謝の日に「就活ぶっこわせデモ」を実施致しました。当日はたくさんの方々にご参加頂き誠にありがとうございました。実行委員一同より厚く御礼申し上げます。
このデモを通じてより多くの方々に就活を巡る問題について考え議論する機会、あるいは就活に疑問を持つ方々が改めて自分の意見を主張する場を提供できたのであれば、それだけでもこのデモを行った価値はあったものと私たち実行委員は考えております。
さて、2011年市井の皆様を度々お騒がせしてきた「就活ぶっこわせデモ」ですが、2012年1月18日の対談イベントを最後の活動とし、我々就活ぶっこわせデモ実行委員はひとまず解散致します。ご協力下さった関係者各位の皆様方には、この場を借りて厚くお礼申しあげます。本当にありがとうございました。
今後就活問題に関する活動は「就活生組合」がその任を担っていく予定でございます。よって今後の活動ついてのご質問、及び取材依頼等のお問い合わせは、「就活生組合」方にお願い致します。
就活生組合
http://www.shukatsu-union.org/
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