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投稿⑨

賛同メッセージまだまだいただいています。フルタイムワーカーの高橋さんよりご投稿いただきました!

【お名前】
 高橋 佑太

【肩書き・ご職業・所属等】
 フルタイムワーカー(22)

【Twitter名】
 89yuta

【「ここが変だよ、日本の就活」】
  はじめに、僕自身は恥ずかしながら大学生ではない。高卒である。それに就活の経験がない。だから就活の何が変で何が問題なのかは正直なところ分からない。

しかしながら、多くの大学生あるいは今や高校生までもが「就活」という得体の知れないものの前で狼狽し、そこで自己の存在や自己の価値をも否定せざるを得ない現状は何とも嘆かわしい。それに今では親も子の「就活」に躍起になっている有り様だ。これはどう考えても異常という他ない。

 言うまでもなく人生は就活のためにあるのではない。それに就活をするために大学生になったわけでもあるまい。けれど、「大学を出たらすぐ企業に就職し、苦労をかけた親やお世話になった人たちを喜ばせなければならない」という意味なき強迫観念に迫られ大学生活よりも就活のほうに心血を注ぐ学生。そういった現状を今度の“就活デモ”では『ぶっこわして』ほしい。
 それに、就活の前で思考停止し、そこに何の問題意識も持たない大学生、高校生の考えも『ぶっこわして』ほしい。

 日本人はあらかじめ定められたレールの上を歩く人生が正しい人生だと教えられてきた。悲しいかな、レールの外に一歩でも出ると非難され、そこからカムバックするのが極めて困難なのがこの社会だ。そんな社会の仕組みが11月23日のデモを通して少しでも『ぶっこわれた』時、我々はより豊かな人生と、より良い社会を手に入れられるのだと信じてやまない。

【賛同メッセージ】
  ゆとり世代と言われる今の若者をネガティブに形容する言葉はいくらでも見つけられる。「草食系」「内向き志向」「リスクをとらない」などなど。
 だが、今回の就活デモである方の言葉を借りれば「若者だって怒ってるんだコノヤロー!」という事が分かってもらえると思う。つまり今の若者だって社会に批判精神を持って生きているという事を。
 また、インターネットを主な言論拠点としているゆとり世代が原始的な「デモ」という誰にでも見える表現手段でより多くの人に「我々の怒りを伝えるんだ!」と訴えかけている点に僕は強く賛同したい。

 「就活ぶっこわせデモ」実行委員の皆さんへ
当日僕は仕事のためデモには参加出来ませんが、どうか皆さんの運動が、この国の固定観念をぶっこわし、社会をほんの少しでも動かすきっかけになりますよう心より願っています。それはゆとり世代、ひいては社会の利益とも言えます。

 2011年11月23日勤労感謝の日、新宿(就活ぶっこわせデモ)・横浜(ブラック企業撲滅デモ)・京都(カルト就活やめなはれデモ)から若者の怒りをが社会に放出されたとき、この社会が少しでも良い方向に向かいますことを信じております。

陰ながら応援しております。


投稿ありがとうございました!(実行委員会)熱いメッセージに勇気づけられます!

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投稿⑧

なんとあの東京大学大学院教育学研究科教授の本田由紀先生から賛同メッセージを頂きました。

本田由紀先生本当にありがとうございます。 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 現代社会において、すべての人間は、考えや意思を表明する自由を手にしています。デモはそのような手段の一つです。ですから、自分がおかしいと思うことについて、同じように考える人たちと一緒に、おかしいという声をあげることは、まったく正当な行動ですから、自信をもって実行していただきたいと思います。
 
 ただ、できるならば、そうした声をあげることが、できるだけ実質的な問題の是正につながるように、試みていただきたいと思います。現状の問題点や改善の方向を、デモに参加せず外から見ている人たちにもわかりやすい形で提示することや、より広い範囲の人々からも賛同してもらえるような観点で取り組むことが、おそらく有効だと思います。

 たとえば、今回の「就活」というテーマであれば、それが大学生だけでなく、他の教育機関の在学者や既卒者にも及ぶ問題であり、企業にとっても合理性や効率性を欠いたものであり、社会全体にとって弊害が大きい、という捉え方や主張をしてもらえることを願います。
 
 日本の人々は、これまでの数十年にわたり、デモなどの表現手段に訴えて意見を主張する経験をほとんど欠いてきました。今それがやや変化しつつありますが、私はまだ、この社会の人々にとって、自由に、かつ明確に意見を述べるということの「練習中」なのだと思っています。ですから、どんどんやればいい、やらなくてはならない。人々が行動して経験を積まなければ、進展もないからです。
 
 ただ、言うまでもなく、どれほど工夫や努力をしたとしても、デモで声をあげれば社会がすぐに変わるわけではありません。社会は大きく、鈍重だからです。ですから、このデモがどんな形で終ろうとも、その「先」をさらに見据えていていただきたいのです。別の言い方をすれば、仮にデモが「失敗」したとしても、がっかりなどしなくていい。それに取り組んだこと自体がすばらしいのであり、これが始まりなのです。
 
 このように考えるからこそ私は、就活デモを実現しようとしているみなさんに、心から敬意を表し、応援したいと思っています。  本田由紀



【プロフィール】ほんだ・ゆき ●1964年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。教育学博士。2001年東京大学社会科学研究所助教授、2003 年~2005年東京大学大学院情報学環助教授(併任)を経て、2008年から東京大学大学院教育学研究科比較教育社会学コース教授。主な編共著に『学力の社会学――調査が示す学力の変化と学習の課題』(岩波書店)『大学就職の社会学――データから見る変化』(東京大学出版会)など。著書に『若者と仕事―― 「学校経由」の就職を超えて』(東京大学出版会)『教育の職業的意義――若者、学校、社会をつなぐ』(ちくま新書)など。

投稿⑥(賛同メッセージ)

石井秀数さんから賛同メッセージをいただきました!

【お名前】
 石井 秀数

【肩書き・ご職業・所属等】
 無職

【Twitter名】

 ishii_hidekazu


【賛同メッセージ】
  多くの誹謗中傷がよせられているようですが、気にせず頑張りましょう。面と向かって同じセリフを吐く勇気などこれっぽっちも無い者たちの声を聴く必要は、ありません。

現代の社会で当たり前に行われていること、たとえば、食べたい物を食べて、住みたいところに住んで、男性も女性も隔てなく学校に通い、読みたい本を読み、聴きたい音楽を聴き・・・といった多くのことが、我々の生活を構成する多くのことが、時代により場所によっては“許されないこと・我儘な甘え・反社会的なこと”だったのです。そうした抑圧を打ち破り現在の自由を築いてきた人々がいることを、忘れてはなりません。そうした人々が場合によっては一命を賭して、反対勢力の卑劣な振る舞いに屈せず、現在の諸権利を築いてきたのです。
 現状に反対する人々は常に、「バカでふざけたわがままな連中」だったのです。「反対」を始めたその時点では。そして、その後の永い時を経て、正義を実現する礎だったと皆が気づくのです。

現在の日本の“就活”のどこが正しくどこが間違っているか、ひいてはこの社会のどこが正しくどこが間違っているか、それはわかりません。しかし、たった一人でも、誰か一人でも「おかしい、ひどい、辛い」と感じる人がいるなら、その不満を表明し、現状にNOを突きつける必要があることは間違いありません。この社会においては、誰一人として、辛くひどい状況に置かれてはならないからです。そして不満を表明してみんなの関心を集め力を集めて、問題の分析と解決に取り組めばよいのです。

 デモ実行委の皆さんの、正義と勇気を心から称えます。あとは当日に向け、一人でも多くの人にデモの情報を届けましょう。

 十年後の日本を、百年後の社会を、より良いものとするために。




投稿ありがとうございました!(実行委員会)熱いメッセージに勇気づけられます!

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投稿⑤(「ここが変だよ、日本の就活」&賛同メッセージ)

美術系大学生の方から投稿いただきました!ご紹介します!


【「ここが変だよ、日本の就活」】
 就活関連の出来事が三年の冬から徐々に始まり、私は今年の三月からはじめ、夏休み直前から本当に就活して意味があるのか悩んだ挙げ句一度休止したものの、親の「お願いだから就職してね」の言葉で再開しました。

両親が心配するのも仕方ありません。安心させてあげたい気持ちもあります。恩返ししたいって思いますから。
それでも正直、何故大学生活の中で就職活動をしなければならないのか分かりません。私は制作の邪魔としか考えられません。時間も費用もとられる。
四年間の学業を終えて、力をつけて、自分が納得のいく自分で卒業してはじめて、就活というものをしたいです。
四年の間に本当に自分がしたいことを明確にみつけることが果たしてできるのか。それは人それぞれのペースがあると思います。私は四年の夏休みを終えて、やっと見えてきたような段階でした。

どうして新卒者しか採らないのでしょうか。
新卒に何の意味が、価値があるのでしょうか。
人をみるのではないのですか。新卒とそれ以外の人は同じ人間ではないのですか。
卒業して、それから働くことに目を向けることはいけないことでしょうか。


もはや就職活動は就活戦争なんじゃないかって思います。
皆同じスーツを着て、選考に進まなければ落とされる。
お祈りメールに人間味を感じない。

最近みたオランダのワークシェアリングについての映像が、頭から離れません。
正社員って、なんだろう。

就活の中、迷走しています。

【賛同メッセージ】
 こういうこと発信して下さってる方々がいるのは心強いです。


美術系大学生



投稿ありがとうございました!(実行委員会)

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投稿④(「ここが変だよ、日本の就活」)

「シューカツ経験者」の方からご意見いただきました!

【「ここが変だよ、日本の就活」】
 何故大きい企業、有名な企業を目指すかというと結局のところ、「食っていくため」「安定した生活を送るため」「親を安心させるため」「その企業に所属しているという満足感を得るため」というのが大部分を占めるはずなのに、胡散臭い自己PRをキラキラした笑顔で語らなければいけないというのが苦痛でしょうがない。

会社説明会の質疑応答の時間に「○○大学の××です。本日は貴重なお時間をありがとうございました」などと切り出し、説明会のために投入されたであろう採用には直接関わらなさそうな若手社員にイタい自己PRを織り交ぜた質問する学生などを見ると吐き気がしてくる。

新聞で読んだ記事だが東北大震災のボランティアを申し込んできた学生が「ボランティア終了後、証明書のようなものは発行されますでしょうか?」と尋ねてきたそうだ。就活で使用したいらしい。

とりとめの無い内容になってしまったが「学歴×コミュニケーション能力×突出した自己PR」が変な方向にインフレを起こしてしまっている現代の就活事情が気持ち悪くてしょうがない。

シューカツ経験者




投稿ありがとうございました!(実行委員会)

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プロフィール

「就活ぶっこわせデモ」実行委員会 (就活デモ@東京)

Author:「就活ぶっこわせデモ」実行委員会 (就活デモ@東京)
 こちらは2011年「就活ぶっこわせデモ」のブログです。私たちは2011年11月23日(水・祝)、勤労感謝の日に「就活ぶっこわせデモ」を実施致しました。当日はたくさんの方々にご参加頂き誠にありがとうございました。実行委員一同より厚く御礼申し上げます。
 このデモを通じてより多くの方々に就活を巡る問題について考え議論する機会、あるいは就活に疑問を持つ方々が改めて自分の意見を主張する場を提供できたのであれば、それだけでもこのデモを行った価値はあったものと私たち実行委員は考えております。

 さて、2011年市井の皆様を度々お騒がせしてきた「就活ぶっこわせデモ」ですが、2012年1月18日の対談イベントを最後の活動とし、我々就活ぶっこわせデモ実行委員はひとまず解散致します。ご協力下さった関係者各位の皆様方には、この場を借りて厚くお礼申しあげます。本当にありがとうございました。
 今後就活問題に関する活動は「就活生組合」がその任を担っていく予定でございます。よって今後の活動ついてのご質問、及び取材依頼等のお問い合わせは、「就活生組合」方にお願い致します。


就活生組合

http://www.shukatsu-union.org/

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