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大隈PROJECT2011

これに就活ぶっこわせデモ実行委員長の小沼 克之が出演致します。

もしお時間ございましたら、是非見に来て下さい。



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早稲田大学の名物授業『大隈塾』
10周年記念シンポジウム

私たちがまずやるべきことは「深く考えること」ではないでしょうか。

「日本はどのような社会になるべきなのか。」

「その中で自分が担う役割は何なのか。」

「そのために今、自分は何をすべきなのか。」

大隈PROJECT2011
presents
『学生が考える21世紀日本の構想』

今回のシンポジウムの最大の目的は、私たち学生や将来を担う若者たちが、「自ら考える」きっかけにすることです。

ゲストスピーカーと学生ゲストによるパネルディスカッションと、来場者の少人数グループディスカッションを行います。
社会人の方も歓迎です。

一緒に、日本社会を救いましょう。

【日時】
11月5日(土) 早稲田祭初日
13:30~16:45

【場所】
早稲田大学 早稲田キャンパス14号館102号室

【ゲスト】(※現時点で確定している方々)
高野孟 氏
(ジャーナリスト、インサイダー編集長、早稲田大学大隈塾塾頭代行)

[学生ゲスト]
小沼克之 さん
村上諒陛 さん
岡本大

【リンク】
Twitter
http://twitter.com/#!/okumaproject
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よくある質問・批判に対する回答・再批判のまとめ

Q1.就活デモに参加するのは、就職できない無能ばかりである。 自分が就職できないのを社会のせいにするな。

→労働市場による淘汰の問題がだんだんに進行しており、「超有能」な人以外が淘汰されているのが現実である。それがいままで就職できた層にも進行して、デモが起こるまでに若者の怒りが醸成されたのである。


Q2.デモなんかしているやつは誰も取らない。

→就職できないという問題について異議を申し立てているのであって、まず社会問題ありきである。

→デモは憲法上認められた当然の権利であり、デモがマイナスになる世の中のおかしさに気付かなければならない。これはひいては「なにも文句を言わない人間がほしい」という傲慢な企業の戦略である。文句が言わない人間がほしいなら、ロボットを雇えばいい。

→昨年の代表はじめ、参加者の多くは内定を得ており、事実誤認である。


Q3.じゃあ起業すればいいだろ。

→人脈も金も技術もない新卒の学生に起業せよとは酷であり、現実的でない。

→新卒ブランドを失った学生は、リスクを晒されざるを得ない起業を一律しなければならないというのは酷であり、現実的でない。

→そもそも就業可能人数が減っているということは、社会にそれだけ需要がないということで、起業しても根本的問題は解決されていない。

→就職ができないということは、「職が減っている」ということであって、それは社会的問題である。起業という選択肢もあるよ、ということで、その社会的問題を見えなくしている。

→「起業すればいいじゃん」という言葉には、問題を問題として認識しようという真剣な態度がうかがえない。



Q4.デモやる暇があるなら就活しろ。

→個人の問題と社会の問題をすり替えている。

→就活やる暇あるならデモしろ。

→デモすら出来ないくらい就活に時間が割かれるなら、それこそが問題。祝日の一日も避けないまでに就活に時間が割かれるとして、それになんの文句も言わないのか?



Q5.就活しなきゃいい、就活は強制じゃない。

→現実問題、人脈も金も技術もない学生が生きていく手段は、就活しかない。生存のために強制されている。

→就活しなくてニートになったら、それはそれで非難を受ける。結局、社会から「職を得よ」という圧力がかかっている。

→「自由」と「自由競争」を履き違えている。就活しないことも自由だ、といって、多くの学生が就職できないという問題から目をそらさせようという力がある。

→社会全体の雇用不安が、学生を一般企業への「就活」へ強制的に駆り立てている。



Q6.どこに怒っているのか?

→就職しなければ生きていけないのに、就職ができない社会構造に怒っている。

→デモは必ずしもどこかに何かを要求するという性質のものではなく、自分たちがこんなに苦しんでいるというだけでもデモとして価値がある。

→社会構造がもたらす時代の閉塞感、生きづらさの感覚に対して怒っている。

→参加者によってさまざまなので一言ではまとめられないが、「就活」に対して怒っている。

→「就活ぶっこわせデモ」統一見解としては、「経団連」や「国家」といった具体的な標的はつくらない。

→どこが悪いかの分析を学生にやらせても意味がない。それを実行する権力もなければ、それを具体的に指摘する社会的背景も持っていないからである。そのような分析は有識者に任せるべきで、有識者による積極的な議論を呼ぶ程度まで運動が盛り上がることが大切。その意味で、何が具体的にどうしろ、と言わないデモには価値がある。



Q7.社会をどうしたいのかわからない。

→デモの参加者は確固たる「社会をどうしたい」という思いを持って参加しているというよりは、それぞれの思いから参加している。

→学生の立場からは、「私たちは困っている」という各々の思いを伝えて、積極的議論を生むことこそが目的だと考える。「社会かくあるべき」という統一見解は、就活デモとしては準備していない。

→もっと良い社会を作るためのビジョンや方法を、一緒に考えてもらいたい。


Q8.優秀な奴には氷河期も関係ない。

→労働市場による淘汰の問題がだんだんに進行しており、「超有能」な人以外が淘汰されているのが現実である。それがいままで就職できた層にも進行して、デモが起こるまでに若者の怒りが醸成されたのである。


Q9.デモをしてもなんの解決にもならない。対案や解決策を用意しなければダメだ。

→現実問題として、学生が雇用問題の原因究明や解決策の模索をしたところで、なんの解決にもならない。

→まず行動し、目立ち、大きく議論を呼ぶことが大切である。世間に広く議論してもらうほうが、現実的解決に資する。いま、学生がこんなに困っているぞ!と示すことが、我々学生の仕事である。

→そもそもデモの本分は問題提起と社会喚起であるから、解決策や代案をデモに求めるのは見当違いである。



Q10.どうせ左翼だろ。


→うん。でも右翼もいるよ。

Q11. 就職したいかしたくないのかわからない。

→個人が職を得ることと「就活」のシステムの問題は別物。参加した個人が何らかのかたちで就職することは何の問題も無い。

→なんらかの形で、就活おかしい!と思うからデモをする。それは個々人による。



Q12.学生だしそんなにいまは困っていないでしょ?

→今金銭的に困っているかいないか以前に、現在と将来の「不安」に悩まされ、困っている。

→加えて、奨学金などで金銭的に困る学生も増えている。



Q13.ハローワークとか行っている?

→場合によっては、ハローワークも活用するべきでしょうが、「就活」に問題があることには変わりが無い。また、デモの目的はデモの参加者一人一人に職を与えろというものではない。


Q14.主催者調べれば、革マルとか中核派とかだろ。

→一切関係ありません。


Q15.合コンじゃねーか。

合コンにできるかできないかは君次第だよ。


Q16. 就活やってないやつがなに言っているんだ!

→入学一年目から就活に有利なサークル、優の数を稼ぐための楽単、そもそもいい企業に入るための受験勉強、これらを無視して、「会社回り」を放棄しただけで、就活やってないということになるのか。

→会社回りという意味での就活をやって、このデモに参加する人は少なくない。

→就活を巡る問題は、実際に今就活をしているかしていないかに限らず、学生生活全般に影響がある。



Q17.暗いやつばっか、就職できなくて当然。

→ごめんね。でも「あいつら暗い」ってあえていってくるやつに明るいやつはいないんだよ。君も参加しな。


Q18.デモって意味あるの?

→デモをすることによって世界が変わったかどうかというのは正確には誰にもわからない。しかし、少なくとも世界によってあなたが変えられてしまうことを止めることができる。「就活」というシステムの実態はあなたを従順な企業戦士をつくりかえるというもの。事実、データによっても、大学生は就活した後に、つける職に対しての「諦め」の度合いや「仕方ない」といった意識が強くなるということが実証されている。

→「あなたのおこなう行動が、ほとんど無意味だとしても、それでもあなたは、それをやらなければなりません。それは世界を変えるためにではなく、あなたが世界によって変えられないようにするためにです。」(byガンジー)


第二回ゆとり首脳会談 放送決定!!

このイベントに出演させて頂きます。


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いに第二回ゆとり首脳会談の放送が決定! 発表しちゃいます。ドン!!



第2回ゆとり首脳会談
~どうなる!? 2011年就活デモ~


09年に北海道から始まった就活デモは、昨年全国4都市に拡大し、各種メディアにも大きく取り上げられた。今年でついに3年目を迎える就活デモ、勤労感謝の日を目前に控え、それぞれの団体の動向に迫る!

出演
2011就活デモ@東京(仮)
2011就活デモin京都(仮)
2010就活どうにかしろデモOB
(現在、他の団体とも交渉中!)

日程
11月12日 20時からを予定


参考URL
就活デモ@東京(仮)
ツイッター

2011就活デモin京都(仮名)
ブログ
ツイッター

昨年度メディア放送①
昨年度メディア放送②




追加情報が入り次第、どんどん更新します。ブログを要チェック!



ゆとり首脳会談ブログ

就活デモと反響に対する個人的見解(ヤナウェーブ研)

皆様こんばんは。ヤナウェーブ研と申します。
ヤナウェーブ研究所という団体の所長をやっていまして、今回は就活デモの実行委員に誘われました。
都内私立大学3年生でこれから就活です。

さて、リーダーの小沼さんから頼まれたので記事を書きますが、個人的見解を述べさせていただくので若干主催者の意図とは異なる可能性があることを御承知ください。

先週の土曜の第一回実行委員会でデモの方針などを決めて、本格的に宣伝も始まりました。
主にツイッターアカウントhttp://twitter.com/#!/syukatsu_tokyoにて広報が行われているようですが、なかなか広まってきたようです。
昨日は2ちゃんねる系まとめサイトのハムスター速報さんにスレッドが載り、大反響でした。
今日もニコニコニュースに取り上げられるなどオタク界隈で盛り上がっています。

覗いてみると誹謗中傷の嵐。でも私も昔は2ちゃんねらー(もう古い?)だったのでコメント欄でしばらく釣りを楽しみましたw
すると勝手にファビョって暴言を吐いてくる人や、応援してくれる人で賑やかになりました。ありがとう。

まあ所詮2ちゃんねるなのでほっといてもいいんですが、私は彼らこそ就活デモに必要な人達だと思うので彼らの意見にも耳を傾けたいと思います。

まず「就活ぶっこわせ」という名称についての批判が多かったです。
「ぶっこわしてどうするの?」「いつもの過激派だろ」「キチガイ」などの意見をいただきました。
名称の決定は実行委員会で行ったのですが、インパクト重視、ノリの良さで決まりました。
正直無理だった。
自分たちはそれで燃えるかも知れないが、傍から見たらタダの憂さ晴らしですよ。
「就活に物申すデモ」とかの方が私はありだと思いました。
あと古い左翼過激派集団とは関係ありません。むしろ奴らは邪魔者だと私は思ってます。

次に「結局自分たちが内定でなかったり就活したくないから駄々こねてるだけじゃないの?」というような意見。
参加者それぞれに聞いてみないとわからないですが、内定持ってる人もいますし、自分を含め参加者のほとんどは就活します。しないと批判もできないですから。
低学歴とかも言われましたけどMARCH以上も多いです。見てもないのに決めつけるのはよくないですよ。

そもそも目的がよくわからない。馬鹿じゃないの?という鋭いお言葉も。
主催者曰く「就活に苦しめられている学生がいること、ちゃんと声をあげている学生がいることを知ってもらいたい」とのことです。
ただ結局そこでどうして欲しいのかということは、参加者により異なります。
私の意見は、就活の開始時期を遅くすること(少なくとも4年次開始)、エントリーシート(履歴書)の見直し(手書き強制や写真添付などの廃止)、新卒一括採用の見直しなどの要求です。

今回の件で感じたのは、日本人のデモという表現手段に対する異常なまでの嫌悪。「デモ」という単語が生理的にだめみたいです。
デモというと海外の暴動や、昔の全共闘時代をいまだに想像してしまうからのか、そもそも語感がだめなのか。
ただ、そもそもの原因は「デモしても何も変わらない。」という無力感と、「デモは迷惑行為である。」という日本人特有の変な道徳観にあると思います。
そこでどうやって理解を得るのかが課題だと考えます。
今日は以上。ありがとうございました。
                                
                               ヤナウェーブ研@Twitter

ヤナウェーブ研究所と週刊ヤナウェーブ編集部のブログもあります。見てください。
ヤナウェーブ研究所
プロフィール

「就活ぶっこわせデモ」実行委員会 (就活デモ@東京)

Author:「就活ぶっこわせデモ」実行委員会 (就活デモ@東京)
 こちらは2011年「就活ぶっこわせデモ」のブログです。私たちは2011年11月23日(水・祝)、勤労感謝の日に「就活ぶっこわせデモ」を実施致しました。当日はたくさんの方々にご参加頂き誠にありがとうございました。実行委員一同より厚く御礼申し上げます。
 このデモを通じてより多くの方々に就活を巡る問題について考え議論する機会、あるいは就活に疑問を持つ方々が改めて自分の意見を主張する場を提供できたのであれば、それだけでもこのデモを行った価値はあったものと私たち実行委員は考えております。

 さて、2011年市井の皆様を度々お騒がせしてきた「就活ぶっこわせデモ」ですが、2012年1月18日の対談イベントを最後の活動とし、我々就活ぶっこわせデモ実行委員はひとまず解散致します。ご協力下さった関係者各位の皆様方には、この場を借りて厚くお礼申しあげます。本当にありがとうございました。
 今後就活問題に関する活動は「就活生組合」がその任を担っていく予定でございます。よって今後の活動ついてのご質問、及び取材依頼等のお問い合わせは、「就活生組合」方にお願い致します。


就活生組合

http://www.shukatsu-union.org/

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